[活動][2015立冬] 喵窩の冬季樂章

南部書之助

【初音ミク】 雪花繚乱 （オリジナル）【２０１３雪ミク】

作詞：SaKi
作曲：だいすけP
編曲：だいすけP
唄：初音ミク

枯れた葉を落とした　木々の両の腕に/枯葉自樹木的枝幹掉落
白い花びらを運ぶ　師走の風/師走之風吹息著白色花瓣
新たな夜が明けて　辺りは雪化粧/又迎來新的朝陽 白雪覆蓋了大地
騒がしい街の色も　静寂を守る/喧囂的街道燈火 也守護著這份寂靜

触れればたちまち消え失す/碰觸便隨即消失 　
一粒なれど/成了一滴水
根を張れば　やむごとなき強さ/若向外紮了根 　
『心』の如く/就像高貴堅強的『心』一般

降る雪は闇夜にさえ/降於闇夜的雪花 　
明るく咲き誇る/誇耀它的明亮而綻放著
冬の白い月光を浴びて/沐浴在冬天的白色月光下
雪花繚乱　美しくも/雪花繚亂的美 　
儚いこの歌を/將這首稍縱即逝的歌
力強く歌い上げよう/用強而有力的歌聲 　
届け　御空（みそら）の　果てまで/傳達到這片天空的盡頭

待つ家族（ひと）の名前を/無數次編織了 　
幾度も紡いで/等待之人的名字
吹雪をくぐり抜ける/年輕的旅人 　
若き旅人/穿越了風雪

極寒にとりとめない日々を描けば/若試著要描繪那極寒嚴峻的日子
その言の葉のひとつひとつが　いと　温かろう/那話語的一字一句便溫暖了起來

降る雪は時として/即使落雪有時 　
道をも閉ざして/封閉了道路
人の笑顔の/卻讓人體會到 　
有り難みを説く/人們笑容的真正價值
雪花繚乱　故郷（ふるさと）を/深愛著　
愛す者のうたを/這樣雪花紛飛故鄉的人們的高聲
力強く歌い上げて/高聲嘶喊歌唱 　
曇る　視界を　貫け/穿透烏雲蔽日的這片天


朝に　昼に/無論早晨 中午 　
夕に　そして夜に/傍晚 或是入夜
すべての者に等しく　煌めく/都平等地對待萬物而輝煌閃耀著


雪花繚乱　山となり/雪花繚乱 　
時には像となり/時而似山又似幻
人の集う傍らに生きる/依傍在人群聚集之處

降る雪は　春が来れば/落雪在春天來臨時 　
その姿を隠し/便隱匿了身姿
次の冬を/直至下個冬天 　
天上で待ちわびる/在天上等待著

雪花繚乱　美しくも/雪花繚亂的美 　
儚いこの歌を/將這首稍縱即逝的歌
なんどきも歌い上げよう/無論何時都會將這歌聲 　
届け　御空（みそら）の　果てまで/傳達到這片天空的盡頭

響け　季節を　超えて/迴響而穿越了季節

心得:在下是個喜愛和風樂的傢伙,所以想以這有搖滾節奏又不失和風味道的歌,分享給各位呢!
跟在下說50遍:和風樂大好!!!!!!!